ヴェロキラプトルのある一日【小春六花オリジナル曲】

ヴェロキラプトルのある一日【小春六花オリジナル曲】

生物シリーズ第65弾はモミアゲヲさんとそのご子息主催の恐竜投稿祭参加作品です映画ジュラシックパークでも重要な扱いで登場する恐竜ヴェロキラプトルを主役にその視点から白亜紀後期に登場する様々な仲間たちとの交流を描いた歌詞となっておりますお子様には純粋に楽しんでいただける内容になっていると思います普通に歌を作ってからいらすとやさんに絵があるかなと検索したらほとんどあってビックリしました卵泥棒の濡れ衣が可哀そうなオヴィラプトルだけ居なかったので卵の絵で代用しております※正式な分類でいうとモササウルスとプテラノドンは恐竜の仲間ではないそうです 逆に鳥は恐竜の仲間に入るため学術論文では「非鳥類型恐竜」という表現がされるそうです この作品では一般的なイメージでの「きょうりゅう」の仲間ということで登場しています作詞・曲:unui( mylist/72791001 https://twitter.com/unui )アレンジ:tatmos( mylist/8419997 https://twitter.com/tatmos )歌:小春六花歌いたくなるとのコメントがありましたのでカラオケ音源をご用意しましたオンラインストレージに置いてありますのでよろしくお願いします~ https://xfs.jp/THyuFi <歌詞>ヴェロキラプトルの僕らは朝からごはんを探して駆け巡るトリケラトプスに良い天気だねと挨拶交わしてくモササウルスと井戸端会議最近寒くなりましたよねアンキロサウルスがのんびりしてたら突然背中に衝撃がティラノサウルスがつまづき転んでごめんねと言ってるオヴィラプトルの子育て話大きくなるの楽しみですね寄り道ばかりをしていたら目的を忘れてたごはんがなかなか見つからずお腹がすいたプテラノドンは大きな光が空を走るのを見たらしい僕も見たいなと空を見上げたら日が暮れ始めてたそろそろ帰ろうかなじゃあまた明日

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41540956