ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ2021/01 近藤 大介 (著) 【アラ還・読書中毒】第３章 韓国と台湾を見ると５年後の日本がわかる。」が特に面白い。米中両属の日本が徐々に中国へシフト。
- 2022/12/26 12:05:00 投稿
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1米中7つの戦争2 コロナ対策3 韓国と台湾を見ると5年後の日本が分かる4日本は中国とどう付き合うか?1と2章が最近の話題になるが、2年経つと古い感じになってしまうっている。(1)貿易、(2)技術、(3)権利、(4)金融、(5)コロナ、(6)外交、そして最後に(7)軍事米はバイデン政権できたて・・こののち予想以上にひどい政権運営になるので⋯コロナ・・台湾も結局広がった。3章は、韓国、台湾の現代史をなぞりながらなのでこちらは古さを感じさせない鳩山民主政権を先取りしていた・韓国、台湾。最英文総統は、独立派。実より名をとる。その前とは反転。なので中国からにらまれる。、サイなので日本にも女性首相が誕生⋯と小池知事・しかし、(高市はまだ出てきていない)ホンハイのシャープ買収韓国の中国との蜜月と破綻。観光等(爆買い)台湾人は中国に無関心4章 日本は中国とどう付き合うか?・安倍、習近平は合わない(両雄並び立たず)⋯ホRCEP:安倍首相はTPPだけ菅が首相になって、調印できた。ファアウェイが盗んだのではなく叩かないと米技術が負けるから・・これを機に中国政府とファアウェイの距離が近づく。香港デモはアメリカが系を引いた?