トランスフェクションからトランスヒューマニズムへ - Part 2

トランスフェクションからトランスヒューマニズムへ - Part 2

超人間主義。または、強化人間主義…先進的な科学技術を用い、人間の身体の機能を進化させること。人工的なニュータイプやパーフェクトソルジャーのようなものである。この度の予防接種に仕組まれ、人々の同意なく体内に差し込まれたナノ粒子は医学的見地では理解し得ないものである。EMF、4G、5G、放射線、スターリンク衛星、グラフェンナノ粒子、指向性エネルギー兵器、特定臓器に向かわせるための遺伝子組み換え寄生虫、これらについて正確な知識を得ていない者は、この度のコロナワクチンを正確に判断することは出来ない。何故ならば、これらが全てWEFのアジェンダを実現させるための機能を有する物ばかりであるからである。水酸化グラフェンのワクチン混入を暴露したドイツの科学者、アンドレアス・ノアック博士が命を落としたのは何故なのか?寄生中から意識を逸らそうとする所謂専門家が目立つのは何故なのか?電磁波についての研究は昔からそうなのであるが、利益相反の無い研究でのみ電磁波によって人々に深刻な悪影響が出るという結果が得られているのだが、その理由は何故なのか?国家を動かしているのは本当に国民なのか?一握りの者が組織するグループに国民は翻弄されていないか?不利益を被っていないか?毎日使っているお金の発行権者は誰なのか?民主主義とは、実は金で動く世の中においては、一握りの金の権力者によって易々とコントロールが出来る体制では無いのか?もし、そうであるならばだ、民主主義と人間性、神性は相容れないこととなる。金の力で根本的な錯誤を起こし、牧場の家畜に貶められてはいないか?人々のために役立てる、真に力のある人々は、早々と消されてきた。過去よりこの方、素晴らしい治世は人徳のある人物によって齎されている。"JUST BELIVE"本動画末では、ヤング博士の人々への切実な叫びが響き渡る。人々の信頼に応える有徳の人を戴かねばならない。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41552970