【双葉湊音、Haruka AI、Gumi AI】秋葉原レディー【CeVIO AI、ボカロ6 共同調教、VSTで再作業】

【双葉湊音、Haruka AI、Gumi AI】秋葉原レディー【CeVIO AI、ボカロ6 共同調教、VSTで再作業】

Creditsクレジット▶CeVIO Tuning チェビオ調整:ノバート·ビーバー▶Illustrationイラスト:Wonder AI(AI イラスト)▶️Video映像:ノバート·ビーバー▶Mixミキシング:ノバート·ビーバー▶Vocalボーカル:双葉湊音(CeVIO AI)、Gumi AI(ボカロ6)、Haruka AI(ボカロ6)1ヶ月前にはモバイルFLスタジオ臨時編曲に、コーラス一つなしで、たった一人のGUMI AIだけで独唱調教をして、ボカロ6AIテスト用の曲にしてはとても不足していた「秋葉原レディー」をCeVIO AIを今回購入することになれば必ず再作業してみせると固く誓ったが、まさに今日ローランドクラウドJV-1080、Korg O1W、Musiclab RealStratこの仮想楽器を着せ、CeVIO AIとボカロ6 AIで共同助手をして再作業をやっと成功させました。今回「秋葉原レディー」を再作業しながら感じた点は、ローランドクラウド仮想シンディを使用するとCPUのメモリ容量が重くなりすぎるということです。(メモリ容量の問題を解決して下さい、ローランド!!!)それで最初はローランドJV-1080 VSTを8パートに編成したが、ミキシング&マスタリングする時の音が全パート的にで切れすぎて金属性雑音がひどくて、結局重複パート削除後、Korg O1WでSynth Piano、Padパートを交替した後に雑音と切れ一つなくやっと再作業に成功しました。一方、ローランドJV-1080 VSTはLead1&2、Synth Bassパートしか適用できませんでした。むしろそうするなら、最初からKorg社のVSTでパートを編成すべきでした。M1、Triton、O1Wのようにですね。ボーカル調教はそんなに大変ではなかったですが、伴奏の再作業はローランドクラウドVSTのCPUメモリ容量の問題で、個人的にはとても残念な曲です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41562247