野獣ママホール

野獣ママホール

野獣ママ「ゆうすけ、簡単な感情ばっか数えてくれよなぁ〜頼むよぉ〜」ゆうすけ(あなたが知れば笑うだろうか)「zzzz」野獣ママ「お、お前さゆうすけさ、環状線は地球儀を巡り巡って朝日を追ってんだら?さっさと起きろよ起きろよぉ〜♥︎♥︎♥︎」ゆうすけ「これはレールの要らない寝言だけどママのミルクを飲まなきゃ起きませーん!それにあなたがくれた体温まで忘れてしまってるからこれも鎮めないとねぇ〜」野獣ママ「ファッ!?瞼に乗った淡いセクハラとかやっぱ好きなんすねぇ〜」ゆうすけ「早くしないとバイバイもう永遠に会えないけど言うとおりにしてくんなきゃ一生聞こえないまま死んだ暗い声のままなんだよなぁ〜」野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」ドーナツの穴を外し、豊かな環状線が弾けるように飛び出す。中身はあなたがくれた体温がたっぷり詰まっており、ゆうすけは毎朝これをこの胸に空いた穴に入れてから登校しているのだ。簡単な感情を数えようと、勃起した確かに埋まる形をゆうすけの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。野獣ママ「チンポもシコシコしてやるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ゆうすけ「ママーッ!!!!!!!!」ぬっと伸びた手が毛布とベットの隙間に触れる。ただそれだけで、ゆうすけはほとばしるような叫びとともに射精した。たまげたなぁ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41572235