上海の大型葬儀場で、毎日400 ~ 500体の遺体が火葬されている

上海の大型葬儀場で、毎日400 ~ 500体の遺体が火葬されている

12月29日エポックタイムズの報道によると、中国では新型コロナウイルスの感染が急拡大することで、上海にある大型葬儀場に長い列ができ、本来1日のキャパシティーは90体でしたが、今になって1日400体から500体が火葬されていることが分かりました。 遺族は葬儀場で整理券をもらってから受付を受理され、火葬できるまで約1週間ほど待つ状態です。 記者は、上海市の約50%の葬儀業務を担うトップクラスの葬儀社を調査しました。 同社従業員は、「我々はすでにワンストップサービスを中止しました。お金の問題ではなく、たくさんの従業員が陽性になり、勤務できない状況が続いています。マンパワーが足り一方、通常の受け入れ範囲を超えていたためお断りしたのです。」と述べました。 また、政府はゼロコロナ政策が終了したと発表したので、新型コロナも存在しないので、火葬申請書に「新型コロナ感染による死亡」を記載できないと付け加えました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41584663