武田邦彦先生 日本人は今まで騙され続けていた、自然エネルギーの真実

武田邦彦先生 日本人は今まで騙され続けていた、自然エネルギーの真実

武田邦彦先生<温暖化問題>・海面上昇に北極は関係しない・南極の氷は温暖化で増える・環境省は誤訳している・朝日新聞の記事が温暖化騒ぎの発端である・クールビズは地球温暖化対策にはならない<新型コロナウイルス関連>・COVID-19は普通の冬のインフルエンザと重症度は、変わりない・COVID-19は接触感染によるもので、飛沫感染はほとんどありえない。・新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)の検出において用いられるPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)に ついて、PCR検査は他のコロナウィルスとSARS-CoV-2を区別して検出できる手法ではなく、 SARS-CoV-2の検出にPCR検査を用いる事は不十分である。換気、消毒をするとウイルスが強くなる。・主たる感染源は家庭内感染であり、飲食店での感染は6%程度であるので、飲食店を規制しても意味がない。だから、感染を止める為に自粛を止めるべきである。自粛、ヨーロッパのロックダウンでも感染者数が減ったデータはない。2021年1月現在、日本は緊急事態ではない・今度の新型コロナでも、アメリカがお金を出して中国の武漢に新しいウィルスの研究をさせていた可能性が高い<ワクチンに関して>・現状のイギリスのワクチン接種状況から考察すると日本の高校生320万人全員にワクチンを接種した場合、確率的に50人が死亡するか、それに相当する副作用に見舞われる。・COVID-19の為に利用される遺伝子ワクチンは動物実験がされていないと主張している。遺伝子ワクチンは従来の弱毒ワクチンとは異なるため、ワクチンと呼ぶべきではない、むしろ新しい薬と言うべきである。・今回の遺伝子ワクチンの長期的な副作用として、女性が子供を産もうとした時に不妊になる可能性が否定できず、そして、長期的には体に変調をきたし死亡する場合がある。さらに長期的になると接種された人の遺伝子の中に接種されたウイルス遺伝子が入り込み、それが表に出てくる。例えば子供を産むと子供の手先がウイルスの形をしている場合がある・インドでは糞口感染を引き起こしている新型コロナウイルスが蔓延しているので、強力な生ワクチンがガンジス川にある。ガンジス川の水を汲んできて日本でその水をワクチンとして売る方法もあるとパンデミック収束に対しての解決案を提示した。武田先生 頑張ってください!!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41607066