新中国連邦は、中国同胞の悟りの境地となるだろう

新中国連邦は、中国同胞の悟りの境地となるだろう

2023年1月1日の大型ライブ配信で、郭文貴氏はイランと中国を比較した上で、「新中国連邦は中国同胞が真実を見抜き、本当に覚醒し始める悟りの境地でありたい」と述べました。イランと中国共産党の最大の違いは、イランは暗黒の世界に落ちてしまいましたが、イラン国民は真の民主的自由を経験し、真の世界観を持ったことが国民に啓蒙されているため、抵抗する精神と勇気があり、宗教を使ってイランを巻き込み、上層部に逆らい戦うことができるのです。一方で中国はまだ完全に啓蒙されておらず、中国共産党はかつての中華文明を徹底的に締め付けているため、中国の人々は、他人の親族が道端で火葬されるのを見ても、誰が災いをもたらしたかを深く考えることもなく、ウイルスを拡散する恐れがあるにもかかわらず、新年を祝うために上海バンドに繰り出しています。郭氏は、中国の人々の多くは、共産党主義体制のために人間性を失っており、宗教や世界に対する正しい認識を持っていないだけだと述べました。そして、戦友達が住む海外の国々では、寛容と包容と自由が与えられ、中国人の個性を最大限に発揮したことで、新中国連邦が成長し、発展することができたのです。郭氏は、文化、文明、勇気、信念、世界に対する基本的な知識を持つためには、それを支える良い土壌が必要であると結論づけました。新中国連邦は、正義を基準にして、より多くの同胞が魂の存在を信じ、人生の真実を見抜き、貪欲さ、怒り、愚痴、傲慢さ、疑念がもたらす靄(もや)を手放すことができるよう、心を開いて悟りの境地に達することを望んでいます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41612788