問題の核心は、中国共産党の浸透を欧米が黙認

問題の核心は、中国共産党の浸透を欧米が黙認

郭文貴氏は改めて、新中国連邦は誰にどう思われようと気にせず、真実を広め、自らの正義で問題の核心に迫ることを強調しました。習近平の「貧困を輸出せず、革命を輸出しない」という言葉の裏には、世界に再び伝染病の大流行を感染させようというむなしい企みがあるのです。 世界が苦しんでいるのは、中国共産党が各国の欲と運と神への献身の欠如につけ込み、結果として中国共産党の浸透を黙認し、共謀しているからです。新中国連邦は、欧米に「中国人に感動した」と言わせるためではなく、自分たちの共謀と幻想が中国共産党という悪魔を育て、それとともに中国人民を奴隷にしたことを、真実を利用して、繰り返し明らかにして世界を覚醒させました。郭文貴氏は、新中国連邦のフェニックスイベントへの参加は、欧米が中国の姿勢をどう受け止めているかを観察し、聞き出すためではなく、我々中国人に属するべきの声を届けるためだと付け加えました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41614522