馬渕睦夫先生の著作、日本を蝕む新・共産主義 ポリティカルコレクトネスの欺瞞を見破る精神再武装 埋め込まれた偽りの原罪感覚を捨てて、諦めるな!ポリコレがワクチン批判を封じている

馬渕睦夫先生の著作、日本を蝕む新・共産主義 ポリティカルコレクトネスの欺瞞を見破る精神再武装 埋め込まれた偽りの原罪感覚を捨てて、諦めるな!ポリコレがワクチン批判を封じている

暴力を使ったフランス革命やロシア革命、そのあとのソ連共産主義の崩壊は共産主義が幻想であった、マルクス進歩主義止観が失敗だったことを明らかにしたが、現在は、マルクス主義の暴力革命ではなく、名前をリベラリズムやグローバリズム、LGBTQなどに名を変えて、ポリティカルコレクトネスの名のもとに、精神的な共産主義革命が進められているということである。このアメリカでも進む共産主義化で、アメリカの精神、秩序、生活は破壊されているが、特にコロナ茶番においては、ポリティカルコレクトネスの名のもとの言論弾圧が酷かったと言える。ロバートケネディジュニア氏の演説、退役軍人の公開書簡でも、アメリカ民主主義は危機にあると指摘されている。このことに気づく必要がある。 Diversiti&inclusionという東京オリンピックのうたい文句はオバマ政権時の共産主義用語である。性の多様性や、男女平等や開かれた皇室こういううたい文句もおかしい。もともと日本は男女が平等であり、君民一体であり、もともと皇室は開かれている。各国に、アメリカ型の民主化を押し付けるのは、単なる内政干渉であり、文化破壊である。とうのアメリカに、自由も民主主義もないことを観れば明らかである。 日本の戦争はフーバー大統領もマッカーサーも自衛のために行ったと発言しているが、日本が朝鮮半島、大陸に出ていったのは自衛のために、もっというと後半はソ連の共産主義の防波堤となるために出ていったという見方ができる(田中英道先生の日本の戦争 何が真実なのか)多様性をうたっているが、ポリコレの全体主義は自由な意見を封じ、人の移動を制限し、男女おかま平等を言いながら、女性と子供の国の所有物するのが共産主義である。キリスト教には原罪というおかしな考え方がある。日本の考えにはない不自然なものである。ここに加えてアメリカの白人に、黒人を迫害していたという原罪を植え込む歴史教育を過剰に行い、さらにLGBTQなどの不自然な教育で教育破壊日本人には侵略戦争で酷いことをしたという原罪をWGIPで埋め込んだ。また人間が温暖化をしているという誤った情報によって、人口を減らさないといけない、リセットしないといけないという生きること、そのものを原罪化しているのではないかと私は思います。日本は、西洋史観(からごころ)ではなく、日本独自の大和心でもって、あらゆる外の思想や考えを、日本にあった独自の形に造り変えることで対応していくことが最も重要である。西洋の考え方が正しいと見誤り、そのまま鵜呑みにしてはいけない。神仏習合のように日本には独自の集団宗教としての神道と、個別宗教としての仏教を持ち、その他の宗教も包含してしまう強さがある。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41624235