【エメラルドカップ編Part2】シルバーラットで完全制覇！【F-ZERO GX】

セッティングは全て[+4.5]で走っています！☆シルバーラットで挑む際の各コースの難易度と解説☆—————————————#00:25 ハーフパイプ：★★★★★直線が非常に多く、ダッシュプレートはまばらでピットエリアも少ない。このマシンが苦手とする要素満載な難関コース。ショートカットを使うと、接触を避けながら低い最高速を補うことができるが、1ミスで即リタイアしてしまうリスクを背負わなくてはならない。また、ブーストを最大限使っていく必要があるため、終盤のダメージビーム地帯はエナジーメーターがすっからかんの状態で走ることになる。要求される操縦精度はかなり高い。全力でできる限りインを突き、プラクティスでショートカットとダメージビーム地帯を完璧にして、抜かれてもブーストは我慢、ダッシュプレートとブーストの加速を連結させながら相手を躱し、背後のマシンを必要とあらばブロックする…やれることはなんでもやるべし。—————————————#04:23 オーディール：★★★細かいコーナーやピットエリアが多く、高いコーナリング性能とブースト性能を遺憾なく発揮できる得意コース。一周目では、ひたすらインを突いているだけでかなり上位に食い込める。コース全長が長いため、ブーストを我慢しなければならない箇所もあるが、それでもまだ余裕がある。ここを安定して勝てるようにしておかないと、シリンダーノット・インターセクション・ハーフパイプという地獄の3コースを再び攻略し直さなければならない羽目に。ここまで来れたなら、なんとしてでも一発で決めるべし。—————————————#00:25 〜エメラルドカップ総評〜：★★★★★★全体を通してダッシュプレートがまばらでピットエリアが少なく、シルバーラットが苦手とするコースが非常に多い。理不尽に負けてしまう事も多いので、プラクティスで5コース全てをよく走り込み、手にしたチャンスを逃さないように万全の状態で挑むべし。文句なしの最難関カップ。————————————— sm41628153 ←前

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