【ダイヤモンドカップ編Part2】シルバーラットで完全制覇!【F-ZERO GX】

【ダイヤモンドカップ編Part2】シルバーラットで完全制覇!【F-ZERO GX】

セッティングは全て[+4.5]で走っています!☆シルバーラットで挑む際の各コースの難易度と解説☆—————————————#00:26 ドラゴンスロープ:★★ピットエリアが多く、ブーストを連打できる得意コース。大ジャンプポイントが多数あるので、着地姿勢でCPUに大きな差をつけることができる(が、軽さのせいか着地姿勢次第ではこの動画の1周目のように急減速してしまうことも。コースと平行にしすぎると起こる?)。細い道で攻撃的なマシンが近くにいたら、軽くブレーキを踏んで距離を取るべし。踏みすぎると後ろからの接触で吹き飛ばされる危険がある。ここまでスペアマシンを維持してこれたのなら、もうリトライは許されない。次コースのプレッシャーとも戦わなくてはならない難コース。—————————————#04:28 スリムラインスリット:★★★★★★言わずと知れた鬼畜コース。ブーストを連打できる得意コースではあるのだが、CPUがあまりにも苛烈。コース自体の難易度も高く、勝つために要求される操縦精度はケタ違いに高い。 36秒台で周回できるとかなり安定するが、加速の遅いこのマシンでは、少しのミスだけで秒単位のロスが生まれてしまう。効率の良いブースト配分を探す、コーナーではできるだけインを突く、壁にはぶつからない…そういった基本的なことを徹底的に研究し練習すべし。凡事徹底こそが勝利への道である。■余談だが、サムネはファットシャークとの怖すぎるツーショット。無事でよかった…—————————————~ダイヤモンドカップ総評~:★★★★★5コース全てが得意コースだが、やはりスリムラインスリットの難易度が異常であり、カップ全体の難易度を押し上げている。吹き飛ばされやすいラテラルシフトをはじめ、壁が少ない4コースの事故率もばかにならず、万全の状態でラストに挑むのが難しいのも難易度上昇に一役買っている。だが己の走りを完璧にさえすれば、エメラルドカップほど理不尽な負け方をすることはないはず。頑張ろう!————————————— sm41628572 ←前

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41628948