中国の人口激減や環境問題は共産党による四億人殺害のツケだ

中国の人口激減や環境問題は共産党による四億人殺害のツケだ

1月14日、郭文貴氏はGETTRの動画配信で、中国の武漢、江西、広西周辺で発生している大量の無症状の突然死について、友人や戦友の家族が毎日のように亡くなっているにも関わらず、中国共産党による死亡者数の発表は2人のみだったと話しました。また郭文貴氏は、爆料革命が過去5年間言い続けてきた、中国にとって最大の問題は人口構造における高齢化について、マイナス成長になりかけていることを、中国共産党がようやく認めるようになったと明かし、これについて全ては共産党による一人っ子政策の報いであり、それによって殺害された4億人以上の魂は彼らの悪行を許すわけにはいかないだろうと指摘しました。そして配信の最後に、中国全体を覆ったスモッグの真相はほかでもなく、まさに過去の殺戮から積み重ねた罪から生まれた結果であると述べ、この人類に対する殺戮は、まるで地球や宇宙、そしてあらゆる魂の中で、決して消えることができないものであり、挙げ句の果てに中国の人口は激減し、初めてマイナス成長に転じている始末になると語りました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41662838