英政府大虐殺の方式でCOVIDの死者数を増やす

英政府大虐殺の方式でCOVIDの死者数を増やす

1月21日のThe Exposeの報道によりますと。イギリスの国民保健サービス(NHS)の医師が、イギリス政府が高齢者や脆弱な団体にミダゾラムを注射し、コロナウイルスが犯人であると国民に知らせることで「大虐殺」を許可した圧倒的な証拠があると確認しました。ミダゾラムの注射は、浅い呼吸、遅い呼吸、一時的な呼吸停止など、重篤なまたは生命を脅かす呼吸障害を引き起こし、永続的な脳障害または死につながる可能性があります。この薬は病院や医院でしか受け取ってはいけないのですが、実は同月に、ミダゾラムの院外処方が2019年の2倍もあったと言うことです。内部告発者は、政府と国民保健サービス(NHS)の支配者が実際にスタッフに指示して、人々を死なせたり、場合によっては「ホスピス」プログラムを通して殺したりし、そしてコロナウイルスで死亡したとレッテルを貼っていたことを確認しました。また国民保健サービス(NHS)のスタッフは当局や主要メディアが報じたように、コロナウイルスのパンデミック時に国民保健サービス(NHS)の病院は圧倒されておらず、国民に嘘をつかれたと証言しています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41694816