我偲ブ頃、スピカ在リ(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal神威がくぽ)(guest GUMI)★イラスト統一祭~カワズ祭~参加曲

我偲ブ頃、スピカ在リ(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal神威がくぽ)(guest GUMI)★イラスト統一祭~カワズ祭~参加曲

1/28「イラスト統一祭 ~カワズ祭~」に、私も参加曲「我偲ブ頃、スピカ在リ(われしのぶころ、スピカあり)」を投稿致しました!歌とコーラスは、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さん、そして、2023年発表の栄えある1曲めのリード・ヴォーカルには、昨年12月開催の「ゆっくりボカロ曲投稿祭2022冬」参加曲「November night」に続き、長身の色男、「がっくん」こと神威がくぽくんにお願いすることにしました。さらに、今回もスペシャル・ゲストをお招きしました!その方は、何を隠そう、がっくんの大切なきょうだいのひとり、様々なシーンの楽曲を自由自在に歌い分け、抜群のルックスとプロポーションを兼ね備えた人気ボカロさんである、「メグッポイド」ことGUMIちゃんです。パートは、お兄さんのがっくんと一緒に歌うヴォーカル、そして手にする楽器はオーボエ(を演奏している設定)です。兄妹ならではの美しいデュオと、管楽器のなかでは演奏が難しい部類に入るオーボエを吹いては歌う多才なGUMIちゃんを、ぜひご堪能下さい。一方で、お年頃のGUMIちゃん、まだまだお兄ちゃんには甘えたがりで、それを「やれやれ」と思う、がっくんですが、そこは兄貴冥利に尽きるということで、まんざらでもなさそうです。氷山キヨテル先生、KAITO兄さん、そして「レンきゅん」こと鏡音レンくんも、端正なコーラスでこれを演出します。肝心の曲想は、GUMIちゃん演じる妖精に姿を変えた北風が、共に消え行く冬の想い出にする、がっくん演じる若者との恋の一夜を、切なくもロマンチックに歌ったミディアムバラードです。いつもは、夏うた中心に楽曲をつくる私、そしてそれを歌ってもらう、ザ・ヴォーカロイズのメンバーですが、今年は早くも冬から活動開始になり、また多忙な一年になること必至ですが、精一杯、張り切りたいと思います。今年もまた、ご声援を宜しくお願いします。また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。Personnel「ザ・ヴォーカロイズ」(このGSにおける設定)氷山キヨテル Keyboards、chorus、leaderKAITO 12st.Guitar、chorus神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal鏡音レン Drums(regular grip)、chorusSpecial GuestGUMI Oboe、vocal

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41705556