人工ウィルスでパンデミック ワクチンは同時に作った テレビ、マスコミ、メインストリームの殺人 #祖国再生同盟 #木原くにや

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政府による大量殺人、マスメディアの洗脳、コピペ【木原くにや通信第13号(R4.10.12) その2】反ワクチン訴訟が控訴審に係属しています厚労省の”走狗”となり果てた裁判所と闘います!1 春名茂裁判長の「門前払い判決」 反ワクチン訴訟を審理した春名茂裁判長(東京地裁)は、被告国がワクチンの安全性について何ら認否しないまま結審させ、令和4年8月2日に一部却下・一部棄却判決を言い渡しました。その内容は、厚労省の「走狗」となり果てた「法匪」の作文そのものであり、例えば、原告らの「ワクチン接種努力義務は違法・無効である」との確認請求に対して、「接種努力義務は訓示規定に過ぎず、接種しなかったからといって法的不利益が生じるものではない」ので「確認の利益」がないと判示しました。しかし、子供にワクチンを接種させない親に対して児相が親権停止を申し立てて家裁が認容するといった事実上「接種義務」化した例がありますし、ワクチンを3回接種していなければ、帰国時の検疫措置や、全国旅行支援の利用の際に不当な差別がなされるのです。ところが、春名茂裁判長はこうした事例を「見て見ぬふり」して、露骨に厚労省に「すり寄った」判決を言い渡したのであり、「司法権の独立」や「三権分立」が有名無実であることを証明したのです。なお、春名茂裁判長は9月1日付けで法務省訟務局長に栄転しました。2 不妊症のリスクがあるワクチン弁護団が最も懸念しているワクチンの副作用は不妊症・無精子症であり、ファイザーとモデルナのワクチンに含まれている油の成分「LNP」(脂質ナノ粒子)は、血と混ざらずに体内に残留し、子宮や陰嚢に蓄積し不妊症等を引き起こすリスクが指摘されています。なお、子宮頸がんワクチンに含まれている油の成分「スクワレン」(サーバリックス・GSK製薬)や「ポリソルベート80」(ガーダシル・MSD製薬)でも同様のリスクが指摘され、英国の医学誌「ランセット」によると、サーバリックス接種後、直近3カ月間の流産のリスクが61.5%高くなったというデータがあります。しかも、野田聖子衆院議員(自民)は、ワクチンによる不妊症のリスクを指摘する我々の公開質問状に対し、「今回のワクチンは治験期間が短いので、不妊症など中長期的なリスクは不明」とメールで回答しており(令和3年9月22日付け)、同じく自民党の河野太郎・元ワクチン相の「ワクチンで不妊になるというのはデマ」発言(令和3年6月)と明らかに相反しています。野田聖子事務所からの回答は弊所HP「活動の軌跡」に掲載していますのでご覧ください。弁護団は、日本の将来を揺るがしかねない不妊症等のリスクのあるワクチンではなく、安易に薬に頼らず、、、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41707678