ヒカガク研究所襲来 ナイヴァスとの遭遇 青単色

ヒカガク研究所襲来 ナイヴァスとの遭遇 青単色

たいりょくタイプとバランスタイプが出禁されているとはいえ、状態異常耐性となぞり消し減少がそれぞれ-1になっているだけですごく有情に感じましたアミティはとくもりサポート用なので、早々に退場してもらっています(以下、各キャラの役割など)戦乙女アルル&カーくん:いつもの2色加速(リーダースキル効果)と通常のエンハンス枠。たいりょくタイプであるめぐりあいのアリィが今回は使えないため、基本的に彼女が離脱したらアウトなのはつらいところです万事屋銀さん(銀魂コラボより):なぞり消し増加と同時消しの強化+チャンスぷよ生成。フィンレイの上位互換で、なぞり消し8個増加は現行でも最多。メタルソニックと比較してもターン数とレアリティと同時消し係数の差で圧倒しています(セガコラボのときにメタルソニックはなんで☆7になれなかったんだろうか…)氷帝の跡部(テニヌコラボより):15倍ダメージ(アビリティと連撃込み)を叩き出すメインアタッカーと発動時の攻撃による凍結の遅延+デバフを担当。復活後2GあるナイヴァスのHPを有利属性とはいえオーバーキルするその破壊力は流石の一言追憶の天騎士ユーリと異なり、敵の行動を妨害出来るのが大きいです。これで倍率差が1倍しかないのは何かおかしい…(ユーリの方がダメージ倍率は上だが、他の追加効果がないため彼の場合は16倍相当の連撃ダメージしか出来ない)水平線のクルーク:怯えによるダメージ軽減と条件付きエンハンスを担当。倍率自体は3.5倍と控え目ですが怯えが1ターンだけ付与可能なので、1ターンだけエンハンス効果が通常の2倍になってくれます(通常エンハンスのフルパワーで5倍×条件付きエンハンスの3.5倍×怯えでダメージ2倍=…)。怯えと凍結解除によるデバフを合わせると攻撃力が75%減少するのも見逃せないところ(バルトアンデルスなどのフィーバーどうぶつシリーズは泣いていいと思う…)アイン:ワイルド化とチャンスぷよ生成。最近手に入れた異邦の童話グレイスはバランスタイプであるせいで使えないため、こうげきタイプのアインがワイルド化を代わりに担当しています。チャンスぷよも生成するため、異邦グレイスと比較しても下位互換ではないのがありがたいところ(異邦の童話は発動時と効果ターン数まで複数ランダムでプラスぷよに変換するものの、チャンスぷよは生成しない)同じく最近手に入れた異邦の魔人アインは青属性を全員連撃状態+発動時に敵を攻撃して怯えを付与するのですが、クルークや跡部と役割が被るため、もれなく没に…アビリティでネクストの右上が青のチャンスぷよになるのは大きいのですが…

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41725408