KBTIT「おいにゃんにゃんにゃん!」→「おい辞めんな」説

KBTIT「おいにゃんにゃんにゃん!」→「おい辞めんな」説

おふざけは一切なしだから※補足直前のシーンで「沈んでろ」と命令されたまさよしくんですが、カット編集がされているもののほんの数秒で水から揚がろうとしています。「沈んで(い)ろ」という言葉からは継続性のニュアンスが汲み取れるため、「おい辞めんな(もっと沈み続けていろの意)」という反応は、少なくとも世間一般的に言われているような「おいダメじゃん」「おい何やってんだ」などと比べてより状況に則したものだといえるでしょう皆様の率直なご意見・ご感想をお待ちしております。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41730412