ブラジル人少年グループが会社員を襲撃、530万円強奪【外国人犯罪】

ブラジル人少年グループが会社員を襲撃、530万円強奪【外国人犯罪】

扶桑強奪、ブラジル国籍の男ら4人逮捕 愛知・岡山県警、強盗致傷容疑 2023年1月31日 16時00分 (1月31日 16時00分更新) 愛知県扶桑町の路上で昨年九月、金属リサイクル会社社長の男性=当時(33)=が襲われ現金を奪われた事件で、愛知と岡山両県警の合同捜査本部は三十一日、強盗致傷の疑いで、ブラジル国籍の無職の男(19)=名古屋市守山区=ら四人を逮捕したと発表した。 他に逮捕されたのは、いずれも同国籍で、会社員ユウジ・ナカヤ・クリスチャン(24)=同区苗代一、作業員ロドリゲス・サントス・ギレルメ(21)=愛知県小牧市小牧二、作業員の男(18)=岐阜県大垣市=の三容疑者。 四人の逮捕容疑は共謀し、昨年九月五日午後七時五十分ごろ、扶桑町の路上で帰宅しようとした男性に客を装って近づき、顔や頭を殴ってけがを負わせた上、約五百三十五万円と八百米ドルなどが入った手提げかばんを奪ったとされる。愛知県警は四人の認否を明らかにしていない。 県警によると、無職の男は、昨年十月に名古屋市中区のマンションで八百万円と貴金属など(計約二千三百万円相当)が奪われた強盗事件にも関与したとして、強盗容疑で逮捕されていた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41736387