【生物兵器犯罪】コロナワクチン薬害認定率88％。死亡給付認定10件追加し30件に。WHOのワクチン人口削減計画の恐ろしさ。ワクチン接種は起爆装置を埋め込むこと。スイッチボタンはゲイツやWHOが保持

厚生労働省の専門家分科会は１０日、新型コロナウイルスワクチンの接種後に死亡した５９～８９歳の男女計１０人について、死亡一時金の請求を認めた。コロナワクチン接種後の死亡例の一時金支給は計３０人となる。１０人はくも膜下出血などが起きて亡くなっており、同分科会は「接種によって起きたことを否定できない」と判断した。 https://www.yomiuri.co.jp/medical/20230210-OYT1T50256/ 疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 審議結果（新型コロナワクチン分） https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001056934.pdf 鹿先生の恐るべき予言は、これからどんどん成分を水みたいに薄めていき、連続接種での死亡率を抑えていくのではないかという恐ろしい推測。しかし、この恐るべき01％程度の死亡率は、打てば打つほど人口削減に寄与するうえに、他の病気も作れるので、これからも打たせ続ける可能性はある。しかも、別のワクチンを打たせて、その組み合わせで病気にしたり、人口削減を進めるられるリスクは潜在的に内在している。なぜならコロナパンデミックは、2009年のインフルエンザパンデミックの嘘プランデミックでも実験されており、2010年ロックステップシナリオや2019年イベント201で検証済み。ワクチンはWHOの内部文書で自然免疫を破壊し、人口削減のためのものだと暴露されている。しかもメッセンジャーRNAワクチンは打つと、MRNAワクチンスパイク入りの自然免疫破壊された人類になり、ただの風邪でも死ぬ可能性が高い人類に変異させられている。船瀬俊介先生の動画と、苫米地英人の動画を親動画に入れますので、ぜひ見てください。 ジャーナリスト の パトリック・ジョーダン 氏 が 1972 年 に 暴露 し た WHO の 内部 文書「 WHO 1972 年 公報 47 号、 No. 2、 覚書 １＆ ２」 は 衝撃的 で ある。 なんと そこ には ワクチン を 生物兵器 として 用い て 人口 削減 を 実施 する 3 つ の ステップ が 記さ れ て い た。 ステップ ①「 人 の 免疫 システム を 全体 的 に 無力 化 する」 ステップ ② 「犠牲者 の 身体 の 全 細胞 に 感染 を 引き起こす」 ステップ ③ 「免疫 システム の スイッチ を 切り替え、 サイトカインストーム（ 免疫 暴走） で 自分自身 を 攻撃 さ せる」苫米地英人と山田正彦元農水大臣の対談では、mRNAワクチン接種者を狙ったバイオテロは原理的に可能だという指摘がなされていた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41802245