#うらきけんご #木原くにや #兵庫むすびの党 #灘区 #東灘区

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木原くにや通信 からコピペ自己紹介私は、平成 27 年の弁護士登録以来、子宮頸がんワクチン の薬害問題に取り組んできた弁護士として、令和 3 年 7 月に 「新型コロナワクチン接種の中止」を求めて、国を相手取っ て「ワクチン中止訴訟」(武漢ウイルスワクチン特例承認取 消等請求訴訟)を東京地方裁判所に提起した弁護団の主任弁 護士です(現在、控訴審の東京高等裁判所で係争中)。もっとも、訴訟だけでは直ちにワクチン接種が止められな いことから、令和 3 年 10 月の衆院選では「ワクチン中止」 を訴えて兵庫 1 区(神戸市東灘区・灘区・中央区)から無所 属で立候補し、さらに、令和 4 年 7 月の参院選では「脱マス ク社会」「ワクチン薬害被害者の救済」などを掲げて兵庫選 挙区から無所属で、、井坂代議士が令和 4 年 12 月に東灘区内で頒布したビラ 「現役世代や子どもまで、年に何回もワクチンを打ち続 けて良いのか?」「副反応などのデメリットを、冷静に 判断すべき」などと書かれている すると、ワクチンの“旗振り役”を務めてきた公明党や共産党議員らが、この動きに迎合して、ワクチン接種後死亡例 の病理解剖や後遺症研究を進めるべきなどと主張し始めました。その理由は、ワクチン接種と死亡・後遺症との因果関 係を証拠化して薬害訴訟を集団提訴すれば一大訴訟ビジネスとなることから、これを創価学会や共産党系の弁護士に 受任させるからなのでしょう。実際に、共産党は、平成 22 年頃から子宮頸がんワクチンの旗振り役を務めたのに、薬 害が拡大すると共産党系の“自由法曹団”弁護士が被害者を囲い込んで訴訟ビジネスを展開した“実績”があるのです。 3 井坂信彦代議士(兵庫 1 区)の “変節” そして、私と衆院選・兵庫 1 区を戦った井坂信彦衆院議員(立憲) が最近になって頒布している「いさか新聞 113 号(2022 年 11 月~ 2 月)」には「日本はワクチン接種しすぎ」「ワクチンの有効性や副 反応の情報公開」が必要などと、あたかも従前からワクチン懐疑派 であったかのような記載がなされています。しかし、井坂代議士は、衆院選前は“ワクチン接種の推進”などと 書かれたビラを頒布し(私も駅前で受け取りました)、衆院選では 堅固な“ワクチン推進派”である共産党と選挙協力し、いわゆる“野 党統一候補” (野合候補)として小選挙区で当選しています。井坂代議士の公式 HP(本日、、、 1 奥野代表との対談令和 4 年 12 月 21 日、神戸新聞松方ホール(神戸市中央区) において、ごぼうの党・奥野卓志代表の講演会が開催され、後 半の“スペシャル対談”の際に登壇させていただきました、、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41812503