艦娘s 16 Ch. 04/12 - 2/3

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"神の"(アマトゥ=ヤマト)の民として、識り得、守るべきことはそれほど多くはない。すなわち、神の儀式と儀礼、それら約束の名を保ち守り続け、神の存在を感じ続けること、それを識っておくこと。海神と龍神の子孫・女系の民の末裔として、とりわけ大地(土地、山)と岩・石、水、川、池、湖、大空と船(艦)、つまり、元よりの神と、人から生まれた神と女神と巫女の名を冠するものたちを識り、保ち続けること。そして、舌と唇を使わずに(=人間の知恵・知識・知能・忖度ではなく)、人間が喉を通して発する全ての音(=深淵からの純粋な真理・神の声・祝詞・発氣・言霊・真言)を保存せよ。※また、祝詞を一例にとると、考える余地(人間の忖度による内容)はなく、舌と唇よりも、喉から発せられている声・音だとわかるはず。人間の舌と唇で語られるようになってしまった"教え"は、古であろうと今であろうと西であろうと東であろうと、残念ながら最早誤りである……。神と人との対話の印は与那国島の巨石に示してある。人は腔が振るえて生きておろ?腔が振るえて空は振るえるや?神も空が振るえて生きておる。されば唱えて呉れよ、型霊を――型神名(カタカムナ)を。さればまた、空にて応えてしんぜよう。給え、給え、カタカムナ。されば、応ふぞ、応ふぞ、カタアイナ。MODELs: つみだんご氏 サイキョー氏 茶しゅ氏 キノコル氏 --氏 kiruneru氏 他、不明KOMONOs: STAGEs: とりそば氏EFFECTs: ビームマンP氏AD-LIBs: CAMERAs: MUSICs: sm36712883

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41850810