[マイクラゆっくり実況][ゆっくり茶番] ー そして、神になる。ー

ー　旅は始まったのか、あるいは終わったのか。　ーマスク規制が緩くなるみたいですね～。恥ずかしいので外しませんが。文句ありますか？え？ある？ごめんなさい。そんなわけで始まった新シリーズ「そっ神」を、どうかよろしくお願いします♡Twitterをフォローしていただけますと、もれなくわたしがうれしいです。よろしくお願いします♡Ｌ https://twitter.com/jack_yukkuri ＜あらすじ＞砂漠に生きる二人の人物、霊夢と魔理沙。ふたりはかつてオーバーワールドの粗悪な町に住まう農家の姉妹であったが、ひょんなこと（というか、霊夢のフザけた行動）からアトゥム世界に来てしまい、閉じ込められていた。砂嵐はキツいし、飯はマズいこの世界で鬱屈と過ごしていると、ある日天啓が下りる。「おまえたちは世界の歯車、神に値する者だ。「天使」霊夢、「頭首」魔理沙よ…この天界まで来てみせよ…」そう、意味深なことを言って、声は消える…興味でしか動かない魔理沙はやる気なし。対して普段から考えなしの霊夢は、神に斡旋されたという事実に興奮し、やる気満々。そんな魔理沙は、オーバーワールドで「スペルカード」の話題が出ていることを知る。砂漠大図書館の資料で「大いなる力を秘めたる玩具。例えるなら指向性のレーザー、はたまた虚なる蝶の群れが現れることもある」と聞いていた魔理沙は、貧しい暮らしをしていたこともあり、力によってもたらされる財への興味からオーバーワールドに帰ることを決める。＜キャラクター説明＞・霧雨魔理沙霧雨家の長女。父の収集癖と、母の性格が悪魔合体して生まれた。スペルカードのパワーに対する執着を見せるのは、支配に伴う貧困の経験からだろうか。・博麗霊夢霧雨家の養女。もともと神社の一人娘だったらしいのだが、物心つく前に片親が消息を絶ってしまったらしい。直感で動くことが多い。・図書館司書ナーハーシュさんアトゥム大図書館の司書さん。大鎌を振り回して蛮族や悪霊をぶっ飛ばしてくれる、良い人。読書よりも筋トレが好き。たまに怖い雰囲気になるのはなんでだろうか。「ここには創成期から新世紀まで、全部そろっているよ。」BGM素材ＬMusMus　https https://musmus.main.jp/ ＬTuneTank　 https://tunetank.com/ ＬDOVA-SYNDROME　 https://dova-s.jp/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41855678