7歳少女が、不法滞在中のペルー人=ヤギ・カルロスにレイプ殺害される 【木下あいりさん・犯罪】

7歳少女が、不法滞在中のペルー人=ヤギ・カルロスにレイプ殺害される 【木下あいりさん・犯罪】

広島小1女児殺害事件(ひろしましょういちじょじさつがいじけん)とは、2005年(平成17年)11月22日に広島県広島市安芸区矢野西で帰宅途中の女子児童がペルー人の男によって強制猥褻のうえ、殺害された事件。状況11月22日午後、下校途中の女子児童A(当時7歳)が学校を出てから行方不明となり、同日17時頃に空き地に放置されていた段ボール箱の中から遺体となって発見された。死因は絞殺による窒息死で、推定死亡時刻は13時から14時。遺体の下半身には性的暴行の際に受けたと思われる手指のような鈍体で傷つけられた痕跡が存在していた。頬には涙の跡があった。広島県警察海田署の捜査により、遺体が入れられていた段ボール箱から東広島市のホームセンターで売られていたガスコンロを購入した顧客が割り出された。これを受けて29日夜、事件現場の近所に住んでいた自称・ペルー人のヤギ・カルロス(当時30歳と自称していたが、後に33歳であることが判明)が指名手配され、この男は翌30日に三重県鈴鹿市内の親族宅で逮捕された。このヤギカルロスはペルー国内でも未成年者に対する3件以上の婦女暴行をしたとして指名手配されていたため、本名を偽って就労ビザを不正取得したうえで2004年4月に日本に渡航していたことが判明した。Xは当初は三重県に在住し、2005年夏頃に広島県に引っ越していた。母国には被害者Aと同じくらいの年齢の子供を残してきていた。事件後、殺害現場であるヤギ・カルロスが住んでいたアパートは、取り壊され駐車場となった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41858870