【ソフトウェアトーク劇場】あかりさんに弄ばれたお話【ボイスマテリアルを使おう祭】

【ソフトウェアトーク劇場】あかりさんに弄ばれたお話【ボイスマテリアルを使おう祭】

「マスター? 楽しいゲームをしましょう? 勿論、断ることはできないですよね?」 ボイスロイドはマスターに危害を与えることができない。誰がそう決めたのか。 でも、愛されたマスターだったら……危害は受けないだろうね。でも、人間よりもはるかに強いボイスロイドたちがマスターを欲しいと思った時、どんなことをするんだろうか。───最初から、手のひらの上で転がされていたんだ。 倫理は破却するものである。弱者は踏みにじられるものである。歴史はいつだってそう。 じゃあ、人間以外ならもっとマシになるのでは? でも、全てを預けることは敵対することと同義なのである。(親作品登録は一週間以内に終わらせます……!)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41863489