温暖化の嘘で再エネ推進し、電力は不安定になり電気代は上がるという失政。ウクライナ紛争を言い訳に国民の電気代をあげる愚行。キューエネスでんきを解約の巻

温暖化の嘘で再エネ推進し、電力は不安定になり電気代は上がるという失政。ウクライナ紛争を言い訳に国民の電気代をあげる愚行。キューエネスでんきを解約の巻

嘘の気候変動温暖化をあおり、400年から4000年ある化石燃料をなくなると嘘をいい、アメリカのシェールガスを掘らないようにし、ロシアからドイツへのノルドストリームはアメリカとノルウェーで破壊して、世界のエネルギー危機を発生させている。そもそもウクライナの2014年の民主的な選挙にイチャモンをつけてクーデターを起こしたアメリカのせいで、今の代理戦争は起こっている。電力会社は認可制であり、普通の人はできないため、電力コストが上がっているのは基本的に国の政策のミスでしかない。卸電力自由化といい、再エネといい逆に政策の失敗のコストを全て国民に押し付けている。原子力の失敗も太陽光の失敗も欧州も同じ。新電力の研究は時間をかけて、経済にも市民生活にも迷惑をかけずにやるべきを、明らかな失敗をしている。これはわざとそうして、ドイツや日本を政治的にも経済的にも落とすことと合致している。昔から、苫米地英人博士は、そもそもヘルツの違いを統合して、全国東西で融通できるようにすれば良いといっている。やるべきことをやらずに、戦争を続けさせる金、腐敗をさせる金をウクライナに追加で送るという日米の痴呆症バイデンと奴隷岸田。さて、私はニチデンを使っていたのですが、電気代が高くなったので、申し訳ないからキューエネスを紹介しますと言われ、そちらに切り替えました。しかしその際、ニチデンもキューエネスのどちらと話しても、まともな日本語を話せる人がおらず、そもそも話にならず、書面交付をされずに契約変更してからの書面通知となりました。私は消費者庁に連絡します。契約変更の際に、ニチデンが高くなったので、基本料金と電力料金がいくらから、いくらになると電話で再確認して契約をしました。その際、電力調達調整費は毎月変動しますということは、説明されなかったが、変動するにも、ほどがある。キューエネスはこの1年で10倍変動している。しかも、4月からはこの調整費を下げて、基本料金を1割、電力量料金を二倍にあげるとの通知。正直、ニチデンから巻き取るためだけの値段設定で、あげることを想定していたと思われる。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41872566