誤解だらけの電力問題 2014/04竹内 純子 (著) 【アラ還・読書中毒】元東京電力社員が著者:福島第一原発を契機に電力会社への見方が厳しくなった。原発と再エネ、業界の価値観・慣習などにも言及

誤解だらけの電力問題 2014/04竹内 純子 (著) 【アラ還・読書中毒】元東京電力社員が著者:福島第一原発を契機に電力会社への見方が厳しくなった。原発と再エネ、業界の価値観・慣習などにも言及

著者:東京電力に8年勤め福島第一原発事故後数年で退職逃げたという自覚あり。一人ひとりの職員は詫びの気持ちが強い上の方は国にも責任が・・停電を避ける・・のが至上命題生鮮品が電気作り過ぎも良くない原発は利権ではなくて・・・再エネ神話・ドイツ神話3E・経済性・安全性・環境製自由化で安くならないことも・・2014年なので最近の事情をどう考えるのか?(違ってきている)FIT法はこの頃から血管がわかっていた年数経っても安くならない再エネはコスト高ドイツ神話は間違い水力は小さいもので・・電力会社が既得権を考えているわけではないチャレンジしない会社燃料を輸入しないといけない国だから・・現場と本部で別会社・・と言われるほど・異業種の人と交わるべき尾瀬の私有地の管理のしごとをしていた。(尾瀬に行ったとき見たことがあった)【感想】政府は東電が嘘ばっかり付いた・・という思っている?(映画「太陽の蓋」)再エネを使わないといけない脱炭素しなければいけない気候温暖化を避けなければ・・全部間違い原子力発電がコスト安と言っているが・・原発事故の電源がなかった問題・・レビュー:あくまで東電側の意見・・経産省の数字(原発を安く計算した)をもとにしている。再エネを増やすべき・・こちらも間違い---------------------------------Twitter覗いてみてください https://twitter.com/machigoma

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41873704