新中国連邦人が史上最強の声を上げる「中国共産党≠中国人」

新中国連邦人が史上最強の声を上げる「中国共産党≠中国人」

3月1日、50名以上の新中国連邦人が無事にCPAC(保守政治活動協議会)会場に到着しました。新中国連邦はこのイベントに招待された唯一のアジア代表団体でありながら、今回のイベントの最も重要なパートナーでもあります。共同開催者として、新中国連邦は主催者から特別待遇を受け、複数且つ最も目立つ位置のブースを与えられました。最近、アメリカは中国のスパイ気球事件に震撼され、国民のプライバシーや国家安全保障への懸念が広がる一方で、ホワイトハウスは、連邦政府機関に対し、政府支給の全デバイスからTikTokを削除する30日間の期限を設定しました。さらに、現職のカリフォルニア州下院議員ジュディー・チュー(趙美心,Judy May Chu)が中国のスパイであることが判明されたことによって、中国共産党の浸透は、アメリカの安全保障に対する脅威が質的に深刻化していることが分かりました。新中国連邦は今回のCPACに参加する目的は、中国の情報工作がアメリカに浸透した事実をさらに多くのアメリカ人に伝えること、中国がアメリカで権利を濫用する真実を徹底的に調査するよう申し入れること、アメリカの中国への軍事・経済支援を停止し、完全なデカップリングを実施するよう呼びかけることです。今回の大会では、アメリカ人をはじめ世界各地の人々に、中国人の輝かしい一面を現し、アメリカ人と永遠に友好的な関係を構築していきたい念願を表明し、悪事を働く中国人と法律を守る中国人を区別し、中国共産党と中国人の違いや中国共産党は中国人を代表していないことを強調し、「排華反華」を断固反対するなど、新中国連邦人は史上最強の声を上げる方針です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41879503