WHOの破傷風ワクチンと称した避妊・堕胎キャンペーン

WHOの破傷風ワクチンと称した避妊・堕胎キャンペーン

西暦1,993年WHOが、TT(破傷風トキソイド)とhCGを結合させた産児制限ワクチンを発表する。TTとhCGが結合する事によりhCGが免疫系によって攻撃される。そして妊娠している場合は流産、まだ妊娠していない場合は不妊症を引き起こす。さらに、繰り返し接種する事で不妊症の長期化を促す。その後以下の国で、14〜49歳の女性に本人の同意無しで「母親と新生児の破傷風を撲滅する」という名目でこの産児制限ワクチンの接種を開始し、西暦1,995年迄行われた。①メキシコ②ニカラグア③フィリピン④ケニア(病院・クリニックではなくホテルを貸し切って、警察の監視の下で行われた)宇宙一元化 公式HP http://universe-centralization.com/top.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41879598