怠慢警察・埼玉猫殺しサイコパス高校生

怠慢警察・埼玉猫殺しサイコパス高校生

埼玉県・戸田市の中学校に侵入し男性教員を切り付けたとして、高校生の17歳の少年が逮捕されました。少年は、さいたま市内で切断されたネコの死骸が相次いで見つかった事件についても関与をほのめかしているということです。午後0時半頃、埼玉県・戸田市にある美笹中学校の校舎に刃物を持った男が侵入しました。当時、学校では1・2年生で試験が行われていて、男が3階の教室に侵入し試験監督をしていた男性教員ともみ合いになったということです。警察によりますと、男性教員(60)は上半身の複数箇所を切り付けられましたが、命に別状は無いということです。殺人未遂の疑いで逮捕されたのはさいたま市・南区に住む17歳の高校生の少年で、警察の取り調べに対し「誰でもいいから人を殺したいと思った」と供述しているということです。校舎の廊下からは凶器とみられるナイフのような刃物が見つかったということです。一方、事件があった中学校から2.5キロほど離れたさいたま市内の公園などでは、先月、切断された猫の死骸が相次いで見つかっています。警察によりますと少年は、取り調べで、この事件についても関与をほのめかしているということで、慎重に捜査を進めています。おそらく少年は殺人未遂罪、動物愛護法違反、建造物侵入罪ですが、17歳ですから少年法に守られたり、執行猶予付きの判決でしょう。神戸連続児童殺傷事件の酒鬼薔薇はあれだけのことをしても少年法で守られて、40歳になり今ものうのうと社会で生きて遺族の気持ちを踏みにじるかのように書籍の出版までしてます。そして神戸家裁が神戸連続児童殺傷事件の事件記録を廃棄してしまいました。予備軍は身近にいるのです、動物虐待の思考回路を持つコメンテーターがいるのが日本なのです。動物虐待から人間への危害へ発展するのはパターン化しています。猫とか動物殺害から始まって誰でもいいと言いながら結局は自分より低学年の学校狙う時点で自分より弱い者しかターゲットにしない。強い者には向かわない弱い人間である。弱い者いじめをする。動物虐待者はサイコパスの性質があります。サイコパスは脳の問題だったり家庭環境だったりいろいろな要因があります。私の愛犬に対し虐待を行ったペラブアペットケルヌッケのミセヂタマカ副院長もサイコパスだと思います。彼女は市内の別の医療機関の講演会に出演したことがあります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41879648