精神科は今日もやりたい放題-2014-内海聡（著）【アラ還・読書中毒】近代まで精神と病気を結びつける考えはなかった：理系的に精神を見るのを脳科学：薬は症状を悪化させる！減薬・断薬の方向で実践するべき
- 2023/03/14 12:05:00 投稿
- 再生数：533
- マイリスト数：1
第3章 これは病気ではない発達障害「この子は発達障害ではないでしょうか?」診察したらそのレベルではない。言語・コミュ障社会性の障害(友人を作れず遊びは苦手)多くは知的障害を合併同一保持坑道(返ることへの抵抗)ただのレッテル貼りと子育て無能のイイワケ昔はADHKなんて言わなかった。子供って言ったんだ不注意で片づけ下手で思い付きで行動するこの定義は病人を増やしたい精神科とろくな教育もしない親の思惑が一致。治療薬のほとんどが覚せい剤うつ病:いい加減でおかしい病名うつ状態は存在する。誰にでもある精神状態気分が汁む、やる気がしないセロトニンは計測難しい⋯上昇させる薬を飲ませる不安障害・社会不安障害緊張・不安は人間の自然な反応PTSD:トラウマを抱えていない人間などいるか?精神科のはんちゅではない。人間の愛情や友情だけ。精神科の患者のほとんどが患者が虐待を受けている過剰な干渉・ネグレクト、薬によるコントロール人格障害:サイコパス、ナルシスト、トラブルメーカー、自己中、わがまま、・置き換えることが可能。良いわけではないが、疾患ではない。精神科や薬ではなく痛い目に合うや法律的に裁かれて目が覚めるしかない。やけ食いと何が違うか、摂食障害本物は3000分の1「統合失調症」支離滅裂な会話があったり・・坑道があれば第4章 精神科に騙されないために良心的医者さえ薬を使う精神科医性善説から考えると間違える。精神科とは歴史上収容隔離、存在だけで悪精神科医のほぼすべては優生学思想食欲・睡眠欲・性欲の見直しも必要第5章 私の実践する精神症状対応策薬では悪化するだけ。やらないというのは逃げ精神薬を抜くのは麻薬を抜くのと同じ相当な根性と知識が必要滝打ち、座禅登山、マラソン太極拳、ヨガ断食教育、 、ひとの中に入りたがらないのをそのままにしておいてどうしようもなくなったときに慌てて精神科に連れていく・・失敗向精神薬⋯やめるも地獄、続けるも・・禁断症状止めなければよくならない。漢方の処方と副作用鍼灸治療・・原因不明の痛み、めまいなどに有効太極療法:全身に針を刺す