コオロギ食はゴキブリ食と同じだから食べちゃダメよ癶( 癶;:゚;益;゚;)癶

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コオロギは、昆虫の派生した種別で大別すると、実はゴキブリと同じ仲間。コオロギがゴキブリに姿が似てるのは、偶然ではなく、当然の事なのです。つまり、コオロギを食べるのは、ゴキブリを食べるのと余り変わりません。味も似てるみたいで、カニ系の味がします。諸外国の食糧不足事情は知りませんが、殊、日本に関しては、玄米というスーパーフード的民族食があります。玄米はあらゆる栄養素を網羅している上、体内の毒素をも排出する効能も持っているので、玄米さえ食べておけば、肉や魚、野菜等といった他の食物を摂取せずとも、生きていく上で必要な栄養素が適度に補充されるという、まさにスーパー過ぎフードなのです。しかも、毒素を排出するから、成人病や癌も防いでくれます。大東亜戦争末期、米軍により広島に原爆が投下され、放射能被曝による被爆者らに、解毒として玄米と味噌が支給され、これを食べた人は生き残る確率が格段に高かったという事例がある。これ程、日本の玄米と味噌の組合わせは、世界でも最強レベルのパワーフードなのだ。上古から玄米を消化し得るDNAが埋め込まれた日本人ならではの腸の長さの利点により、消化が悪い玄米であっても、日本人ならば難無く消化する事ができるが、肉食を主としてきた欧米人やチャイナ、韓国の人々では、玄米食はたちまち消化不良を起こしお腹を壊してしまう。こんな優れものが、こんなに身近にある瑞穂の国・日本にあっては、万一、世界が食糧難に陥っても、コオロギなんぞをわざわざ食べる必要等、全く無く、玄米だけ食べておけば、健康で長生きができるのです。ちなみに、今、コオロギ食を煽っているのはメディアですが、このガセネタを信じて、ホントにコオロギを食べてしまう日本人を見て、バカにして笑ったろうというメディアによる愉快犯であり、単なるお遊びとして仕掛けられています。今はまだ、コオロギを食べるなんて信じられない、とか思っている人も、かつて夏にマスクなんて有り得ないと思っていたのがほんの数年で常識になるまでその意識が変貌を遂げた実績が日本人にはあるので、コオロギ食も、マスクやワクチンと同じ運命を辿るのかもしれません。メディアを通してしか、自分の脳内では何も考えられない国民総愚民化はかなり深刻。これもまた、GHQによる「3S政策」の弊害であり、GHQの毒は日本人の精神面のみならず脳内までをも見事に浸潤しています。そろそろ、GHQの占領支配の民から解放されませんか?戦後の日本人愚民化政策を以下の拙著で粉砕しましたので、宜しければお手にとってみてください↓『建武中興と楠木正成の真実』 https://amzn.to/3J4G78l

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41906459