日刊 持田亜里沙 第80号

日刊 持田亜里沙 第80号

主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。第80号の今回、曲は『Love∞Destiny』です。センター:多田李衣菜 スカーレット・ローズ2nd:小日向美穂 スカーレット・ローズ3rd:緒方智絵里 スカーレット・ローズ4th:持田亜里沙 ネクスト・フロンティア/コーデ5th:佐久間まゆ スカーレット・ローズ4th以外オリメンユニット専用衣装「スカーレット・ローズ」は実装時「カッコいいなぁ」と思いました。即購入です。Love∞Destinyのイメージにピッタリですが「Pretty Liar」や「Fascinate」などでも合います。真っ赤なドレスって結構使い道ありますね。デレステサービス開始から1年以内に実装されたデレステオリジナル初期楽曲のひとつ。ホント、強い歌詞ですね。普通なら引いちゃいますね。この曲のMVは他の5人構成のMVにはみられない特徴があります。一つは「センターがセンターにあらず」4thポジションと5thポジションがセンターの役割になるいわゆる「ダブルセンター」と呼ばれるLove∞Destiny独特のユニット構成です。ただしセンター~3thがモブなのかというとそうではなく、各々が非常に強力な自己アピールを行っています。もう一つは「完璧なユニゾン」です。通常のMVは各自のダンスがちょっとズレているのですが、この曲はみな一糸乱れぬ完璧なパフォーマンスを見せています。これは完成度の高いパフォーマンスを目指した結果だと思っています。脈々と受け継がれているアイマスシリーズの3DMVは、リアリティさを出すためにステージ上のアイドル達はダンスがわざと「揃っていない」ものです。モーションタイミングだけでなく腕の高さ、角度、腰のひねり具合までコピーのようにピッタリ揃って動くのが人間の動きとして不自然だからです。しかし人間が行うパフォーマンスとしてのダンスは真逆で、ユニットダンスは「完璧なユニゾン」を目指して日々練習をします。うp主もダンス経験があるのですが、練習中先生から怒鳴られ、ビデオチェックで指摘され本番のステージに臨みます。ダンサー目線で、練習の結果として高い完成度のダンスが出来たということで非常に評価すべきことと(勝手に)思っていますw次回 第81号お楽しみに

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41929704