【症例解説】「アレルギー性紫斑病が改善 大阪府 Hさん 2歳 女性」 大阪府羽曳野市の整体院「逍遥堂」

【症例解説】「アレルギー性紫斑病が改善 大阪府 Hさん 2歳 女性」 大阪府羽曳野市の整体院「逍遥堂」

■参照記事: http://syouyoudo.com/symptoms/post-5775/ <患者様の感想>「初回時は、かなり紫斑もあったのですが、初回後から、色も薄くなったり、かなり効果がみられました。ステロイドの量を減らしていくのと同時に、療法をして頂く事で、1回も腹痛を訴える事なく、紫斑も落ちついていったので、本人も含め、私達親もびっくりしています」 <主症状>紫斑(足・太もも・へその下)、腹痛 <経緯>4月初旬、突然腹痛が起こる(のたうち回り、うずくまる痛み)が起こり、数日後には足に紫斑が出る。入院し、絶食・点滴処置。5月初めに退院。安静にするよう指導される。紫斑が出ると腹痛が起こる。退院後は、1週間に1回の頻度で腹痛が起こり、坐薬と安静処置で抑える。今後ステロイドを様子見ながら減らしていく予定。 動くと紫斑が出てしまい、腹痛も起こる。インターネットで当院を見つけ、来院。  <施術・養生指導>首・腰背部を中心に無痛整体を行う。 <経過>2診:初回後、すぐに紫斑がかなり引いたため、「すごいな」と家族で驚く。病院での採血でも異常がなかったため、ステロイドの量を減らす指示が出る(6から4ミリに)。腹痛は出ていない。便も毎日出るようになった。よく眠れている。来週病院に行って1週間腹痛が出ていなければ、さらにステロイドを減らすとのこと。姉妹で喧嘩して暴れると紫斑が出たが、回復に向かっていることを実感。  4診:ほぼ紫斑は出ていない。足に小さくポツポツ出る程度。腹痛なし。便通が毎日ある。食欲あり。ご家族も「施術を受けてからすごく良くなった」と喜ばれる。家ではジャンプしたり後ろにひっくり返ったりしている。 5診:病院の指示でステロイドを無くし、現在アレルギーを抑えるクスリのみ飲んでいる。普通に歩く量を戻していった。夕方に小さい紫斑がポツポツと出る程度。腹痛なし。遊んだ後も少し紫斑が出るくらいで治まっている。便通も1日1回。家でよくしゃべりよく動く。全力は抑え気味に動く。  7/5に病院で、紫斑・腹痛・採血数値が異常なしと診断。 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41931863