猗歟 / 重音テト

猗歟 / 重音テト

「縺ゅ↑縺溘ヮ陦悟虚縺ッ譛ャ蠖薙↓蠢?ヲ√〒縺吶°縲」こまかいところはきにしないで「猗歟」 戯言に身を任せ無意義な会話を延々と夜明けのこの町はいつまで続くのだろうか小糠雨降る朝の街頭はいつもの日常的な風景時間に身を任せ歩けど歩けど心に残るものは筆舌つくし難い今日の朝聞いたのは電車の音と発車ベル今日の朝聞いたのは町ゆく人の伝搬音昨日消えた物語は明日につながるメッセージそこから感じるものはただ一つ「猗」でした糠雨が降る街の路地裏はどこか静謐な雰囲気で解けない感情を背後に感じてそこには何もない空間が一つあった今日の朝聞いたのは誰かの諺と情今日の朝聞いたのは町ゆく人の第四次元昨日消えた物語は明日へとつながるプロローグそこから感じるものはただ一つ「歟」でした人に拘り泥濘に落莫した時は真夜中に降り注ぐ無観客の演奏を意識が昏々とする悪意のない行いは無傷の者の言葉「李下に冠を正さず」戯言に身を任せ無意義な会話を延々と夜明けのこの町はいつまで続くのだろう昨日消えた物語は明日につながるメッセージそこから感じるものはただ一つ「猗歟」でしたーーーーーーーーーーーーーーーーオフボーカルはこの下のリンクよりダウンロードしてください(googleドライブに飛びます) https://drive.google.com/drive/folders/15-PCkerBvsdrITZjv6FzkBdYZMe2iXWP?usp=sharing

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