医者が飲まない薬 誰も言わなかった「真実」 – 2023/3/10 鳥 集 徹(著)【アラ還・読書中毒】最前線の町医者5人にインタビュー、森田洋之、児玉慎一郎、長尾和宏、和田秀樹、高木俊介各医師が語る

医者が飲まない薬 誰も言わなかった「真実」 – 2023/3/10 鳥 集 徹(著)【アラ還・読書中毒】最前線の町医者5人にインタビュー、森田洋之、児玉慎一郎、長尾和宏、和田秀樹、高木俊介各医師が語る

感染症対策(マスク・自粛・消毒・ワクチン)などをみて政府や専門家の言説をうのみにしてはいけない、と気づいた国民も多い。1新しい薬に飛びつかない2 薬よりも免疫3 薬はゼロが理想4血圧・血糖値などに囚われず5 生活環境は人間関係を改善第1章 森田洋之生活環境を見直せば「引き算」できる・古くていい薬・ポリファーマシー・ベテラン医師までがコロナ脳・救急車に乗らなくても良かったのではないか?2 児玉慎一郎コロナには枠も薬も必要なかった・ステロイド・緊急承認薬(安心したができない)・コロナ後遺症ではなくてワク・医療とはちょっと手助けしてもらう存在宝塚市特別な薬は必要ないカロナール(森田医師)イベルも使わない。体力を消耗しないために熱を冷ます後に症状が悪化・・ラゲブリオのせいでは?3 高齢者は薬を減らすほど元気になる 長尾和宏減薬の医院だ。・フリーアクセスの弊害別の医者で薬を処方してもらって・・トータルでどのくらい飲んでいるのか分からなくなる。馬鹿発見器としてコロナ禍が作用・ほとんどがバカ、同じ仕事をしているかと思うと・知らなかったでは済まされない・コロワクの深刻な薬害薬ゼロならの見間違いもない。薬が多いと危ないものと間違って飲んでしまう。胃ろうを作って栄養を2000kcalいれす血糖値が上がってインスリンを打つ。善魔だなあ(人はいいけど洗脳されている)4 和田秀樹基準值原理主義糖尿病治療によるダメージ薬より運動基準値よりも体調をどう感じるか?反省の弁もない医学会高齢者はケチでお金を使わないのではない。ネットフリックスを入れると高齢者も喜ぶ5薬では心の病気そのものは治せない高木俊介学生たちのボランティア生活支援卒業後にケースワーカーの資格を取る人が統合失調症は昔は役割を持っていた。薬、周りから見たら穏やかになっても本人は苦しいかもしれない。現実の生活を見る大量の薬を飲んでいる人が幻覚・妄想に襲われる。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41940192