FBI 郭文貴氏を強制連行、新中国連邦は真相究明の為に戦う

FBI  郭文貴氏を強制連行、新中国連邦は真相究明の為に戦う

現地時間3月15日の午前5時頃、新中国連邦の創設者である郭文貴氏のニューヨークでの滞在住居が、100人以上のFBI捜査官によって強制捜査されました。 1時間以上の捜査と尋問の後、FBI は郭氏をアパートから強制的に連れ出されました。 2017年以来、郭文貴氏は真実を守るという原則に基づいて、中国共産党に関連する暗黒面を暴露し続け、公共の利益を伴う主な出来事に対して早期に警鐘を鳴らしました。2019年に香港で中国本土に容疑者引き渡し反対運動が勃発する前を含め、中国共産党の「香港を滅ぼす行為」に対する注意を呼びかけ、2020年に新型コロナウイルスパンデミックの発生前に、武漢肺炎はすでに「人から人へ」で「制御不能」であったことを暴露しました。新型コロナウイルスワクチンが登場する前に、中国共産党の最高極秘「13579」計画を公開し、ワクチンを接種しないよう民衆に注意を喚起していました。 これらすべてが、中国共産党の泥棒政治家の懐に触れ、痛みを突きました。 その結果、中国共産党は一国の権力といつものサイバートラップ・金銭による買収・ハニートラップの戦術で、長年にわたり米国の司法・金融・議会にまで浸透していた勢力を起動し、郭文貴氏に対して司法の常識を覆す超限戦を開始しました。 3月10日、郭文貴氏は、アメリカ国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長が、中国武漢ウイルス研究所のオウ エンイツ(王 延軼)所長と異常な肉体関係があり、王氏の夫で中国科学院の生化学研究の担当者である学者ジョ コウヘイ(舒 红兵)氏が、ファウチとの間で不正な利益移転があることを暴露しました。 当時、郭文貴氏はアメリカの関連機関に、新型コロナウイルスの真相究明をしたいのであれば、ファウチとオウ エンイツ(王 延軼)両夫婦の間の肉体的および金銭的取引の調査から始めるべきであると呼びかけました。 郭文貴氏のゲッター(GETTR)予告によりますと、3月15日のライブ配信では、新型コロナウイルスの起源も取り上げるとのことでしたが、ライブ配信前のFBIの家宅捜索のタイミングとその理由が気になるところであります。 郭文貴氏が強制連行されたという事に関して、新中国連邦の人々はFBIの行動に非常に遺憾の意を表し、DOJ とニューヨーク南部地方裁判所が虚偽の苦情に基づく告発に対して憤りを表明します。私たちはいつものように、率直に秘密に立ち向かい、真実で嘘に反論し、理性で屈辱に立ち向かい、粘り強さで抑圧に抵抗します。 真実は揺るぎなく、最後までやり抜くことが、新中国連邦人の唯一の信念であります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41946466