鳴子山に棲まう神 / 猫村いろは

鳴子山に棲まう神 / 猫村いろは

歌 猫村いろは曲 夜宮せつ繪 夜宮せつ使用素材 https://otologic.jp 歌詞わたしだけ、わたしだけ 獨り泣いていた薄ら寒い雨降り 助け船は來なかったまつりは大抵こんな物だった心に言い聞かせ横たわる きっと良い夢見れよう少し經って氣が付いた 年の近い少年がもう時期暗くなるから一緒にうちに帰ろう「未だかしら」「未だかもね」二人竝んでいた雨は嫌いよと握る手は頼りなくいじらしい時は無情に君を連れてった寂しく無いよと綴られた言葉は愛らしい獨り座って待ち惚け 君が今も居る氣がしていつかね、また會えた時はまた遊んで欲しい

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