アメリカ著名歌手は、新曲「Take Down The CCP」を推薦

アメリカ著名歌手は、新曲「Take Down The CCP」を推薦

郭文貴氏の逮捕事件によるバタフライ効果はアメリカ社会で燻り続けており、中国共産党のアメリカへの浸透が「アメリカの真髄まで達した」と多くの人が警鐘を鳴らしているのです。その中、アメリカのラッパー、ショーンDVS氏(DVS7.0)が抗議現場に登場し、新曲「Take Down The CCP」を披露しました。ショーン氏は以前より新中国連邦を支持しており、今回の新曲は「中国共産党を滅ぼす」という信念からインスパイアされた曲だそうです。この曲を通して、ショーン氏は、中国共産党に買収された一部の政府関係者がアメリカを破壊していることや、そして、すべての人の自由を奪い、全世界を「共産化」するために、郭氏の事件をはじめ、中国共産党の邪悪な力によって、不可解で「奇妙」な出来事が時とともに数多く起きていることで、アメリカ国民の目を覚まさせたいと望んでいることを語りました。しかし彼は、手遅れになる前にアメリカ人が団結して全てを阻止することができるとの強い信念を示しました。さもなければ、将来、だれもが「顔を伏せ、首は軍靴で踏み付けられ、両手は背中で手錠をかけられたままで、中国共産党に命乞いをする」日が訪れるだろうと警告しました。また、ショーン氏は、郭文貴氏の逮捕がすべてのアメリカ人にとって大きな関心事であり、自由と法の支配が中国共産党の暴威(ぼうい)に屈するならば、アメリカは存在しなくなると指摘し、今はアメリカの核心的な価値の存続に関わる重大な瞬間であると、抗議に来た理由を語りました。そして、アメリカ人は、世界の「諸悪の根源」を倒すために、中国共産党と戦っているすべての中国人とともに立ち上がるべきだという考えも示しました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41976438