中国共産党の手先となったSECに司会者も驚き

中国共産党の手先となったSECに司会者も驚き

新中国連邦のメンバーであるアヴァ・チェン(Ava Chen)氏が、3月22日にアメリカ「LFA TV(Live From America)」のインタビューを受けました。チェン氏は番組の中で、私たちは郭文貴氏に心から感謝しているのだと述べました。私達が有害なワクチンの接種を受けなかったのは、郭氏のおかげなのです。GTVの投資家であるチェン氏は、GTVの投資家達は、アメリカ司法省が郭氏を直ちに釈放することを要求すると述べました。 彼女は、SECと中国共産党が結託してGTVの投資家達を弾圧していると非難しました。2021年、SECは突然、GTVの業務停止を要求し、投資家達の資金を含むGTVの全資産を差し押さえました。 GTVの資金を凍結した後、SECはチェン氏を含む全投資家に、フェアファンド(Fair Fund)と呼ばれる専用のファンドを設立し、投資資金の返還を約束する旨(むね)のメールを送信しました。しかし、そのメールが届いてから1年以上が経ちますが、インタビューに応じたチェン氏を含む多くの投資家は、この期間にまだ一円も返還されていません。しかし、約3年間の調査を経て、SECは最初のメールを送信してから、事件について詳しい説明をしていません。約束した返還もなく、何の対応もありませんでした。それどころか、中国国内にいたGTV投資家の身元情報が中国共産党政権の手に渡ったことが判明し、彼らは中国共産党政権に威嚇され逮捕されました。司会のジェレミー(Jeremy)氏は、アメリカの政府機構が中国共産党政権の手先となり、コントロールされていることに驚いていました。そして、アメリカ国民はこれに抵抗せねばなりませんと伝えました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41998116