世界の闇勢力に見放された中国共産党の政治的敗北

世界の闇勢力に見放された中国共産党の政治的敗北

世界の闇勢力については、2020年12月11日に郭文貴氏がライブ配信で、「世界の闇勢力は世界の金融秩序を支配し、チップ、宇宙技術、バイオテクノロジーなどの先端産業を支配し、政治家には興味がなく、但し政治政策を決定する力を持っている」と闇勢力の一部を打ち明けました。2021年2月17日、郭文貴氏は、上海派閥が中共の闇勢力であり、習近平氏は上海派閥が「ナンプトォプロジェクト(南普陀計画)」を実行するための道具に過ぎないと話しました。王岐山(おう きざん)氏はイルミナティのメンバーであり、中共と海外の闇勢力のエージェントであります。1989年の6・4事件後、海外の闇勢力は中共のWHOへの加盟に同意し、豊かで安定した中共が独裁的な体質を変え、徐々に民主と自由を実現するとさえ考えました。しかし、2019年の香港民主化デモ、2020年の米国選挙、特にコロナウイルス(中共ウイルス)のばら撒きを経て、中共は世界の闇勢力の排除される対象となりました。2022年6月22日のライブ配信で、郭文貴氏は「世界の闇勢力は中共政権を断固として許さない」と再び発言しました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42009760