【英傑大戦】気まぐれにデッキ変えつつ英傑【第107回:虎の背中「お祭り野郎争奪戦」】

【英傑大戦】気まぐれにデッキ変えつつ英傑【第107回:虎の背中「お祭り野郎争奪戦」】

ならば!その目で見極めよ!!「前田慶次 かぶき旅」コミックゼノンより関ヶ原の戦いから1年。徳川政権が実力を持ち天下泰平へと向かっていた時代。「花の慶次ー雲のかなたにー(原作:一夢庵風流記)」においては関ヶ原敗戦後の上杉/徳川間の和平の使者として一夢庵ひょっとこ斎となり傾奇者:前田慶次としての死を示す傾き納めを最後にして物語は終焉を迎えた。「前田慶次 かぶき旅」では一種のパラレルワールド的なストーリーを展開。関ヶ原後に九州へ旅に向かった慶次を中心とした物語を展開する。肥後の地に足を踏み入れた慶次は大名:加藤清正に遭遇。秀吉子飼いの将にして福島正則と並ぶ「賤ヶ岳の七本槍」筆頭。徳川の世に染まりつつある中でも未だ天下を目指し民と分け隔てなく接して南蛮文化の取り入れにも余念が無い清正。前田慶次の脳裏には清正の姿は織田信長が重なって見えていた。加藤清正は今回コラボキャラとして肥後大名の身分から玄勢力に登場。(英傑大戦では宮部鼎蔵や河上彦斎などの肥後藩勢はその他勢力として玄扱いとなっている)明治政府・晋・豊臣の新政権混合勢力(おそらく橙色勢力)として登場した際に英傑大戦の正規カードとしての加藤清正(豊臣所属)が登場すると思われる。長兄の英傑大戦: mylist/73130055

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42015431