寿命が尽きる２年前2022/10 久坂部羊 (著) 【アラ還・読書中毒】闘病なんてするな、治療できない、とわかった時点で自分を開放してやろう！好き放題なことをして最期を迎えるのを理想としたい
- 2023/04/07 12:05:00 投稿
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① 寿命とはなにか？② 寿命を伸ばす方③ 寿命に逆らう苦しみ④ ニ年後の死は予測できるか？⑤ 現代日本は心配社会⑥ どちらにころんでも悩ましい⑦ 望ましい最期の手本⑧ 寿命が尽きる２年前にすべきこと無頓着力 満足力気にしないガンを知らずに長生き記憶力が衰えたら忘却力がついたと・・第８章 寿命が尽きる２年前にすべきこと父親８７歳で誤嚥性肺炎肺炎は前日その２年前に前立腺がんがみつかりこれで長生き線でもええですな・医者として長生きした患者をたくさん見て手術、抗がん剤治療も受けずにインシュリンを自己注射するほど糖尿病患者・・甘いもの食べ放題体が弱るのがソフトランディング父は前立腺がんの診断を受けてから好きに生きた実は昔から好き放題ライオンは野菜を食べないけど健康時間は有効に使おうと思えば足りなくなる。事故は青信号のとき起こる弱みにつけこむビジネス心配するのが好きに見える病院にいかない（時間がもったいない）してはいけない、健康診断、がん検診、人間ドック江戸時代、明治時代は普通の人はさほど苦しまずに死んでいったのに・・寿命が尽きる２年前には自分を開放してやる------------------久坂部羊氏の「日本人の死に時」【復刻】していました https://www.nicovideo.jp/watch/sm41281658---------------------------------Twitter 覗いてみてください https://twitter.com/machigoma