爆料革命は、枢軸法を促した大きな力となった

爆料革命は、枢軸法を促した大きな力となった

2022年5月1日のライブ配信で、郭文貴氏は、「爆料革命あっての枢軸法案である」と述べました。爆料革命は西側諸国に、共産主義と中国共産党は全ての中国人を代表することはできないと、はっきり伝えました。郭文貴氏は、中央集権に基づく中国共産党は、必然的に反社会的、反人間的な体制となり、中国共産党は世界中の災害の原因になっていると述べました。爆料革命は、すべての資本、人権、法律、文明が中国共産党の手中にある単なる道具であることを西側に暴露しました。過去の5年間で、比較法を使って、真にアメリカ議会とエリートたちに新中国連邦のことを信じさせ、中国共産党が新疆、チベット、香港、中国国内の民間企業、中国人女性、アジア隣国、台湾ないし、世界文明に対する一連の悪を露呈し、中国共産党の虚偽的な嘘つき体質を完全に立証することが出来ました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42051934