歌詞僕がいつか眠りに落ちて静かに君は部屋を出て行くそれを優しさなんて思わないで僕は一人になりたくない夜の孤独にぼんやりと浮かんだ街灯の中で僕の魂のヒロインはやがて闇の中に消える 幕の引かない舞台のような 貼り絵のついた夜道を渡る 風を見つめる僕の記憶につらつらと歩く君の姿はいつでも背中向き何か一つセリフを落としたようなあんなに心をうばわれていたのに
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