【篠田麻里子修羅場音声データ】滝沢ガレソ 2022/12/27

【篠田麻里子修羅場音声データ】滝沢ガレソ 2022/12/27

 今月23日付の「文春オンライン」(文藝春秋)が篠田の不倫疑惑を報道。不倫を疑った高橋勇太氏が篠田のタブレットなどを調べたところ、30代の妻子ある実業家篠塚孝哉氏との「イチャイチャしているLINEのやり取り」などを発見。さらに、篠田が使っていた月経周期管理アプリに「B氏との“行為”の記録」があり、高橋勇太氏との“行為”の日とは区別できるようになっていたという。篠田は高橋勇太氏からの追及によって不倫の事実を認めたというが、話し合いの最中に「許してくれないなら……」とベランダへ向かって手すりに足をかけ、飛び降りるようなそぶりを見せたそうだ。高橋勇太氏は不倫疑惑の真相を明らかにするため、篠塚孝哉氏に対して民事訴訟を起こした。その一方、高橋勇太氏は2歳の娘と暮らしながら篠田との離婚調停を進めていたが、篠田は娘を取り戻すために知人たちから「高橋勇太は子どもの面倒を見ていなかった」といった証言を集め、高橋勇太氏に対して監護者指定の調停を申し立てたとのことで、完全に泥沼化している。 また、26日付の「デイリー新潮」(新潮社)が篠田との話し合いを高橋勇太氏が録音していたとして、その音声データを基にした記事を掲載。「私が全部悪いの、全部悪いの。お願い……」「謝るから、謝るから!お願いー!」「ジャンプしたら死ねるから、死んだら許してね」などと、高橋勇太氏に許しを乞う篠田の言葉が列挙されている。さらに、Twitterの人気アカウント「滝沢ガレソ」氏がこの音声の実物とされる録音データを公開。その音声によると、当初は高橋勇太氏がタブレットなどを盗み見たことについて、篠田とみられる女性は「怖い、いつのタイミングで見んの? 寝てるとき?」「気持ち悪い」と逆ギレしていたが、高橋勇太氏が不倫の証拠をつかんでいることを察すると「全面降伏モード」になった。高橋勇太氏が「俺によく言ってたよね。『あなたが裏切ったら即離婚だよ』って。『家族を裏切らないで』って。あなただよ、(不倫を)してるのは」「見過ごすこともできたけど、さっき娘に会ってもう俺は耐えられない。仮にも、あなたは世界で一人の母親だよ、何やってんの?」と涙ながらに畳みかけると、篠田らしき女性は「だって、寂しかったんだもん……」とまさかの返答をした。高橋勇太氏が「寂しかったじゃないよ。大人だろ、もう?」と切り捨てるも、篠田らしき女性は「大人でも、寂しいとか思っちゃいけないんですか?」と驚きの論理展開で食い下がった。しかし、高橋勇太氏は「いけないよ」とバッサリ。さらに、高橋勇太氏は「(寂しいと)思ってもいいかもしれないよ。でも、やっちゃいけないことはあるよね

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42071771