砂あらしの空を見た(Like a Snow Noise on TV)/巡音ルカ

砂あらしの空を見た(Like a Snow Noise on TV)/巡音ルカ

サイバーパンクの立役者、ウィリアム・ギブソンの名作、「ニューロマンサー」の冒頭、「港の空の色は、空きチャンネルに合わせたTVの色だった。」から歌詞を着想しました。M3-2023春(4月30日 東京流通センター)キ-32bにて頒布する、新作アルバム「DEADTECH SYNDOROME(デッドテック症候群)」収録曲となります。作詞・作曲 杉山U1Twitter https://twitter.com/theS_O_LYouTube https://www.youtube.com/user/thundersugiyama/ イラストはピアプロ、景都さん(ピアプロID:iris_world)桜井優紗さん(yusa_sakurai)からお借りしました。イベント参加します。2023年10月22日(日)Eeach of Voice.2023 横浜産貿ホール「マリネリア」展示会場 A-192023年10月29日(日)M3-2023秋 東京流通センター ケ-21bCDは以下のショップでも販売してます。中野ブロードウェイ メカノ三軒茶屋 フジヤマメロンブックス通販BOOTH https://cc-marurecords.booth.pm/ 歌詞砂あらしの空を見た 崩れていた廃墟に閉ざされ雨の匂いかすかな絶望 軽いめまい、錆びつくmelancholyうつろな声、ささやいたsolitude In the color of sky was like a snow noise on TV、dead channel砂あらしの空を見たThere is sulery a light of hope that can be seen ahed流れてゆく雲の行方 焼け焦げている ゆがんだ鉄筋がれきの中 消えゆく真実 罪の痛み わすれたnostalgiaふるえる足 囚われた cursed tower 見下ろしたdestiny 救いなき endless confusion

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42085974