パニシングレイプ! 25歳 粛清部隊です

パニシングレイプ! 25歳 粛清部隊です

「僕に何か聞きたいことがあるんじゃないの?」アディレと合流するために長い旅路の中、夜を明かすために廃墟の中で焚火を囲んでいた最中に惑砂が聞いてきた「・・・ちょっと気になってることがあるんだ」「言ってみなよ。もう長いこと一緒に居るんだし今更遠慮すること無いでしょう?」彼女はそう言いながらこちらをじっと見て私の発言を待っている「惑砂・・・君は"男の子"なんじゃないか?」焚火がバチっと音を立て、思わず顔を上げると惑砂と目が合う「そうだよ?あれ、もしかしてがっかりしてる?」惑砂は立ち上がり悪戯っぽく微笑みながら隣に座り、頭を肩に預けてきた心臓がうるさく脈動している、これは"彼女"が実は"彼"だったことにショックを受けているのではなく"彼"だった事に興奮しているのだと気づく隆起してきた私の物を静かに隠そうとするが彼はそれを見逃さなかった小さくしなやかな手がズボンの上から物に触れて耳元で囁く「大丈夫だよ、君が歪んでいても僕がずっと一緒に居てあげる」「恥ずかしがらなくていいんだよ」下着の中に彼の手が入ってくる───ああ、敵わないな sm41907456 ←前 次→ sm42452381 mylist/74535208

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