らくちゅーぶ#276 『死印』について

らくちゅーぶ#276 『死印』について

今回のらくちゅーぶは、エクスペリエンスさんの心霊ホラーAVGシリーズ第一弾『死印』について。主人公・八敷は腕に獣に噛まれた様な不気味なアザ《シルシ》が出来てから記憶が失われているらしく、その手掛かりとなりそうな九条サヤという女性に会いに九条館を訪れますが、九条サヤは既に死んでいました。八敷は自身が助かる術と、身体の何処かにシルシが刻まれた《印人》たちの運命を救うべく、シルシを刻んだ《怪異》の謎を解き明かそうと奔走する、というホラーAVGです。非常に恐ろしく、先の読めない展開にのめり込んでしまいます。心霊ホラーAVGシリーズポータルサイト http://horror-game.jp 【関連記事】放課後は冒険者、だった。 http://rakuten3game.blog.jp/archives/5749449.html テーブルトークRPGのはなし http://3ut-rakuten.blog.jp/archives/66836732.htmlTRPG とは何か? http://3ut-rakuten.blog.jp/archives/80110757.html ゲームブックのはなし。 http://3ut-rakuten.blog.jp/archives/77659806.html 僕の好きなTRPGの話。(ダンジョンズ&ドラゴンズ) http://3ut-rakuten.blog.jp/archives/70625449.html

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