[PSP]白衣性恋愛症候群&白衣性恋愛症候群 RE:Therapy FULL SOUND TRACK

[PSP]白衣性恋愛症候群&白衣性恋愛症候群 RE:Therapy FULL SOUND TRACK

『白衣性恋愛症候群』(はくいせいれんあいしょうこうぐん)は、工画堂スタジオより2011年9月29日に発売されたPlayStation Portable用ガールズアドベンチャーゲーム。略称は「白恋」(しろこい)。当初はWindows用ソフトとされていたが、2011年3月24日にサイバーフロントより、PSP用ソフトとして発売される予定だと発表された。2012年6月28日(PSVita・Switchは2019年4月19日)には、新要素を追加した『白衣性恋愛症候群 RE:Therapy』が発売された。都会から少し離れた神庫市百合ヶ浜にある小さな私立病院が舞台に、主人公である新米看護師の沢井かおりが先輩看護師や病院で出会った多くの患者とのふれあいを通して成長していく姿を描いたアドベンチャーゲーム。 シナリオを担当した円と佐倉の2人は現役の看護師であり、シナリオの中には彼女たちの実体験を元にした物もある。 工画堂スタジオのみやざー(宮澤剛)はInnocent Greyのスギナミキらとの対談の中で、「普段ユーザーがあまり触れない看護師の裏側を、医療知識のないプレイヤーの視線に近い主人公の目線で見てもらい、現役の看護師である円と佐倉にシナリオを書いてもらえれば新鮮で面白いものになると思った」と、彼女達をシナリオライターとして採用した理由を述べている[5]。 キャッチフレーズは「ココロの処方箋、いりませんか?」。 みやざーはゲームコレクターの酒缶との対談の中で『君が望む永遠』に影響を受けたことを認めており、ユーザーが病院での厳しい状況と日常の場面を入れてメリハリをつけたと話している。その「白衣性恋愛症候群&白衣性恋愛症候群 RE:Therapy」PSP版の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42151474